犬のセミナーに行ってきました。

3月9日に東京都立神代植物公園内の植物会館2階集会室で開催された犬のセミナーに行ってきました。
                           主催  東京都神代植物公園
                           協力  "深大寺 人と緑と犬の会"

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  深大寺5叉路の大きな柳の木、真っすぐ行くと「神代植物公園ドッグラン」です

第一部 被災時等の犬の応急手当の心得

講師: 佐藤獣医科院長   佐藤 多

内容  初動動作如何で生死を分けることもある応急処置。
    平時でも被災時でも役に立つ、飼い主が出来る応急処置を教えてくれました。

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●はじめにと、まとめを紹介します
はじめに
大きな緊急災害のときにもっとも大切なことは飼い主さん自身の命を守ることです。
飼い主さん自身の安全を確保してこそ、動物の救出、救命行為が実施できるのです。
応急手当とはあくまでも緊急避難措置であるということを忘れないでください。

まとめ
□ご自身の身の安全が第一
□動物の状況は4段階を迅速に
  ・名前を呼んで観察
  ・抱っこして欲しい動作をしたら、抱っこする
  ・名前を呼んでも反応がない
   a.怖がるなど何かの理由で返事しない
   b.意識を失っているなど返事が出来ない
   c.逸走?
□応急手当はABC
  A:Air Way 気道の確保
  B:Breath 人工呼吸
  C:Circulation 心臓マッサージ
□応急手当を済ませたら、病院へ

ここでは紹介出来ませんでしたが、ワンちゃんの応急手当ての方法は大変参考になりました。 佐藤先生有難うございました。

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大きな柳の木から布田に向かっていく途中に、枝垂れ桜が見事に咲いています

第二部 犬を連れた避難の実態と準備のポイント

内容  各被災地における被災犬の現状を知り、犬を連れての避難所生活                での教訓や、日頃から出来る備えを教えてくれました。

講師: NPO法人 アナイス代表 池田潤子 

昨年の3月25日に池田先生の講演を聴講させていただきました。その日の朝、能登沖で震度6強の地震があり、講演を終えてすぐに現地に向かう先生の姿が印象に残っていました。
今回の講演でも、過去の事例を紹介しながら、災害への備え、災害発生時の行動についてお話してくれました。
その中で、飼い主としての備えの一部を紹介します。
◆まずは人の防災を ⇒ 人の防災が動物の安全に繋がる
  家具の固定・生存空間の確保・家族の話し合い・避難場所の確認 など
◆日常の健康管理
  予防接種・ノミ、ダニの予防・フィラリア予防・定期健診・不妊・去勢手術
◆しつけとマナー(犬の場合)  無駄吠えしない・待てができる・トイレのしつけ・社会科・ケージに慣れさせる
◆個体識別  鑑札・迷子札・マイクロチップ

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                    梅も満開です

日本ペットシッターサービス調布店
なずな
http://www.pet-nazuna.com

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